訂正したい文字や単語について、“め”の字で上書きします。文字が一つだけですと訂正なのかどうか判断できないので、2マス以上続けて、“め”の字を書いて、1マス空けます。 また、「訂正」と書いてから、正しい答えを書く方法も試験などではよく使われます。 まとめて多くの文字を訂正したい場合は、別紙(訂正用紙)を用いて、どのページのどの部分をどのように訂正するのかを書く方法もあります。 あまり推奨はできませんが、指や爪で消して書き直す人も多いです。