拡大教科書について
【弱視教育について】
拡大教科書について
拡大教科書とは?
拡大教科書とは、目の見えにくい弱視の児童、生徒のために通常の検定教科書の文字を大きく太く書き写し、図版やイラストなどを見やすく変えた本のことです。一部の出版社より発行されているものもありますが、その多くは拡大写本ボランティアによって供給されています。
「拡大教科書の作成方法」
出版されている拡大教科書一覧
2011年度には、小学校の全検定教科書280点のうち、278点において文部科学省が定める標準規格に基づいた拡大教科書が発行されます。
また、中学校については2010年度現在、検定教科書総数134点のうち、98点において拡大教科書が発行されています。
拡大教科書一覧データ
データをダウンロードしてください。
全国拡大教材製作協議会連絡先
全国で拡大教科書の製作に取り組んでいる拡大写本ボランティアグループは約60ありますが、その代表窓口は下記の通りです。
代表世話人 土屋 宏
(電話&FAX)0422-31-5583
(E-mail)HQC02360@nifty.com
※ ご連絡はFAXまたはE-mailでお願いします。
全国拡大教材製作協議会ホームページ
全国拡大教材製作協議会ホームページhttp://www.kakudai.org/
拡大教科書・点字教科書の無償給与制度について
盲学校(特別支援学校)及び特殊学級(特別支援学級)においては、従来より学校教育法第百七条により、いわゆる「百七条図書」として拡大教科書は国費により無償給与されてきました。
2004年度からは、小、中学校の通常の学級に在籍する弱視児童・生徒のための拡大教科書や点字教科書も国費で無償給与されることになりました。
詳しくは下記の文部科学省ホームページをご参照下さい。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/kakudai/06042618.htm
※ 高校の拡大教科書については鳥取県と島根県のみ県費による無償給与制度がありますが、その他の都道府県においては自己負担となります。
拡大教科書に関するお問い合わせ
拡大教科書についてご不明な点などございましたら、下記までご連絡下さい。全国盲学校長会 拡大教科書ネットワーク事務局担当
筑波大学附属盲学校 宇野和博 (電話)03-3943-5423
(E-mail)uno@nsfb.tsukuba.ac.jp

