筑波大学附属視覚特別支援学校のWEB

毎日新聞電子版に連載企画「#最後の1年」
本校フロアバレーボール部高等部3年生徒の掲載

 毎日新聞紙面版および電子版にて「#最後の1年」という連載企画で、本校フロアバレーボール部が紹介されました。
 今回その最終回(第4弾)ということで、3月28日の電子版で同部高等部3年の酒谷琉偉さんが取り上げられました。(紙面版は未定)

 酒谷さんにとっての「最後の1年」。酒谷さんのこれまでの取り組みにフォーカスした内容になっています。
 フロアバレーボールを始めたきっかけ、レギュラーとして試合へ出るまでの取り組み、全国大会準優勝への道、仲間とともに必死で練習したことなど、スポーツを通しての成長や人とのつながりを追ったものです。

 有料記事になっておりますが、ぜひご覧ください。
 支援学校同期とチームプレーはたった1年「悲しかった」夢は次代と 毎日新聞電子版へ


画像 スパイクで腕を振り下ろそうとする写真
練習に励む酒谷琉偉君、本校体育館にて

【過去の記事】
 「甲子園」中止のまま巣立つ女子部員の新たな道 友情のパスを世界へ 毎日新聞電子版へ

 筑波大付フロアバレー部 フロアバレーがくれた光 全盲の17歳、田辺凪の告白 毎日新聞電子版へ

 「盲学校の甲子園」も中止に 17歳がフロアバレーに見る夢 あの歓声を再び 毎日新聞電子版へ

【反響特集】
 「盲学校の甲子園」代替大会開催に広がる共感 毎日新聞電子版へ

2021/03/31