第８回 寄宿舎 研究・実践交流会について
今年度も「寄宿舎 研究・実践交流会」を下記のとおり企画いたしました。
８回目の開催となる今回は、新型コロナウイルス感染症の流行状況を鑑み、リモート形式での開催といたします。例年の開催状況とは異なりますが、出来るだけ多くの実践を交えながらの協議と、各校の寄宿舎についての情報交換を行いたいと考えております。
日 時 令和３年７月２７日（火）１３時３０分～１５時３０分（１３時～入室受付）
※筑波大学東京キャンパス文京校舎内
筑波大学特別支援教育連携推進グループZOOMルームよりリモート形式で配信
内 容 ①コロナ禍における各校寄宿舎の現状と取り組み
②寄宿舎について
参加費 無料
※配信の都合により、各校２台までの接続とさせていただきます。
申し込み多数の場合は受付を締め切らせて頂く場合がございます。
内容紹介
①コロナ禍における各校寄宿舎の現状と取り組み
新型コロナ感染症流行禍における各校の現状と取り組みについて、筑波附属寄宿舎における取り組み例とともに、事前アンケートによる各校の情報・実践例を共有する。
②寄宿舎について
筑波大学理療科教員養成施設における「寄宿舎について」の講義内容に触れつつ、視覚特別支援学校寄宿舎における現状と課題などについて広く意見交換しながら協議する。
参加申し込みについては、受信用端末（PC等）のメールアドレスを記載の上、下記までお申し込みください。
尚、準備の都合上６月末日までにお願いいたします。
申し込み・お問い合わせ saeki@nsfb.tsukuba.ac.jp （寄宿舎 佐伯）まで
尚、詳細については本校ホームページにて順次お知らせいたします。
