東京パラリンピックが閉幕。
高等部３年生の園部さんが出場したブラインドサッカー日本代表は５位で終了。
高等部２年生の小汐さんが閉会式で歌唱しました。
８月２４日(日)に開幕した東京パラリンピックが９月５日(日)の閉会式をもって１３日間の日程を終了しました。
本校から在校生とＯＢ・ＯＧ合わせて１６名のアスリートが出場。陸上の堀越さんがマラソンで銅メダル、水泳の木村さんが１００ｍバタフライで金メダル・１００ｍ平泳ぎで銀メダル、ゴールボール女子の高橋さん、天摩さん、萩原さん、若杉さんが銅メダル、トライアスロンの米岡さんが銅メダルを獲得しました。
また、注目を集めた開会式と閉会式にも多くの本校関係者が多数出演し、在校生の小汐 唯菜さん(高等部音楽科２年生)が閉会式のフィナーレを飾る「What a Wondeful World」を歌唱しました。
歴代のパラリンピアンや東京パラリンピックに出場した選手の結果一覧は「視覚障害教育・教科教育『体育』」のページ内でご確認いただけます。
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園部 優月さん記事(ブラインドサッカーに出場)
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?340278-340278-fl
小汐 唯菜さん記事(パラリンピック閉会式で歌唱)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5e6d57290919ef4484e45d128654610dd86218
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