(1)ピアノ | 自由曲 | |
(2)管楽 | 自由曲と2オクターブの音階 アルペジオ | 副科ピアノ(自由曲) |
(3)弦楽 | 自由曲 | 副科ピアノ(自由曲) |
(4)箏曲 | 自由曲 | |
(5)その他の洋楽器 | 自由曲 | 副科ピアノ(自由曲) |
(6)その他の邦楽器 | 自由曲 |
独唱 | 高等学校教科書程度の自由曲、または任意の歌曲、またはアリア1曲 | 副科ピアノ (自由曲) |
出願時に任意の形式による5分以内の自由作品を併せて提出すること。
簡単な旋律、和音、リズム記憶による3種類の各々の課題を3〜4回ピアノで演奏し、書き取る。
普通文字および拡大文字による受験者は、希望する大きさの五線紙(コピー可)を出願時に同封すること。
実技試験の際に、ピアノの伴奏を希望する場合は、入学願書添付書類の音楽科受験調査票の課題曲名の項に調などの指定をはっきりと記入し、伴奏用楽譜(五線譜)1部(コピー可)を出願時に同封すること。
必修科目 | 専攻科体育、音楽福祉概論、音楽情報処理、音楽理論、音楽史、演奏法、ソルフェージュ、声楽、器楽、作曲(作曲専攻のみ) |
選択科目 | 専攻科国語、専攻科英語、音楽社会学、音声生理学、音楽福祉概論、民族音楽概論、声楽、器楽、作曲 |
定期演奏会や、本科音楽科との合同音楽科ホームルーム活動、自主コンサートの運営など音楽にかかわる活動や、職業訓練所の見学や外部コンサート出演など多岐にわたり活動している。
音楽大学、専門学校、視覚障害関係職業訓練所など