A 見た目の目印だけでなく、音や足ざわりなどによる対象者にあった手がかりを、指導者と一緒に歩く中で探すことも一つの方法です。 例1:自分自身が歩く際の目印として、音やにおい、マンホールから響く音、歩道や路面の変化、ちょっとしたスロープや曲がり具合 例2:援助依頼する際に必要となる目印(一目でわかるビルや店舗) 例3:目的地を通り過ぎた時の周辺環境
(写真)路面のペイントなども足ざわりで手がかりになることがあります
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